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「スナック・キャバクラ・クラブ・ホストクラブetc 」 記事一覧

ホステスとして少女を雇用したキャバクラ経営者らを逮捕

18歳未満の少女をホステスとして雇用したとして、警視庁は風営法違反の疑いでバングラデシュ国籍の経営者2人を逮捕しました。

調べに対し、容疑者らは「ホステスは18歳だと思っていた」と容疑を否認しているとの事です。

キャバクラ等の社交飲食店で従業員を雇用する際には、運転免許証やパスポートなどの身分証明書のコピーを従業員名簿とともに保管しておかなければいけません。

従って、「18歳未満とは知らなかった」という言い訳は認められないことになります。

 

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立入調査で全ての店舗が風営法違反・消防法違反

大阪府警が12店舗を立入調査したところ、全ての店舗が風営法上の許可を得ていなかったり、防火上の不備があったりなど、何らかの違反があることがわかりました。

原因は、許可が必要と知らない経営者がいるほか、営業の制限などを嫌って許可を取らないというようなことです。

客にダンスをさせるクラブやライブハウスも風俗営業許可が必要なので許可を得てから営業するようにしましょう。

 

風俗営業許可.png


キャバクラで男性殴られ死亡。

名古屋市内のキャバクラで男性がなくられ死亡した事件がありました。
愛知県警によると、店の関係者から消防署に通報があり、消防職員がかけつけたときは心肺停止でしたが、搬送後死亡が確認されました。
愛知県警は、傷害致死事件とみて捜査中とのことです。

風俗営業許可.png

無許可でスナック経営、風営法違反容疑で逮捕。

無許可でスナック経営したとして、風営法違反容疑で兵庫県警が、スナック経営者の女性を逮捕しました。

調べに対し、容疑者は「許可を受けないといけないのは知っていたが、店の接客方法に問題はないと思っていた」と一部容疑を否認しているとの事です。

風営法違反とされた接客方法は男性客とカラオケのデュエットをしていたようです。

 

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スナック経営者の女性にケガをさせた消防職員を逮捕

顔見知りの女性を暴行しようとしてケガをさせたとして松山東署は、強姦致傷の疑いで松山市消防局職員の男を逮捕しました。

逮捕容疑は、7月14日に客として訪れた松山市内のスナックで、経営者の女性を暴行しようと押し倒し、口をふさぐなどして腰などに軽いけがをさせた疑いがもたれています。

警察によると、スナックは閉店しており、容疑者は女性と二人きりだったということです。


深夜酒類提供飲食店営業.png


風営法違反(無許可営業)容疑で風俗店経営者を逮捕

群馬県警は27日、風営法違反(無許可営業)の疑いで、風俗店経営者の女性を逮捕しました。

逮捕された女性は、県公安委員会の許可を受けずにスナックを営業し、女性従業員5人に男性客の接待をさせた疑いがもたれているとの事です。

 

風俗営業許可.png


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