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「無店舗型性風俗特殊営業 」 記事一覧

デリヘルに営業許可証はあるの?

デリヘル=無店舗型性風俗特殊営業は許可ではなく届出なので営業許可証はありませんが届出をしたことを証明するため「届出確認書」というものが各都道府県公安委員会から発行されます。

デリヘルの顧客集客は広告がメインとなりますが、広告業者はこの届出確認書を提示しないと広告掲載ができないというケースがほとんどのようです。

届出確認書は届出後、10日から2週間後に発行されます。




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デリヘルの待機所は事務所と別にしないといけないの?

デリヘルを開業する場合、事務所は必須ですが待機所は必ず設ける必要はありません。

また待機所を設ける場合、事務所と同室でも大丈夫です。ただし、図面上でどこまでが事務所でどこまでが待機所なのか分かるようにしなければいけません。(例:パーテーションで仕切る等)


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アダルト動画のVRを販売するのに警察への手続きは必要?

アダルト動画のVRを販売するには警察の手続きが必要となります。販売方法によって手続きが異なります。

【アダルト動画のVRを店舗で販売する場合】
店舗型性風俗特殊営業 第5号営業

【アダルト動画のVRをインターネットなどで通信販売する場合】
無店舗型性風俗特殊営業 第2号営業

【アダルト動画のVRをサイトから見られるようにする場合】
映像送信型性風俗特殊営業


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18歳高校生がキャバクラやデリヘルで働くのは違法?

18歳の高校生がキャバクラやデリヘルで働いても違法ではありません。キャバクラやデリヘルは18歳未満を雇用するのが違法です。つまり18歳に達していれば高校生でも法的には働けることになります。

ただし、高校生を雇うことに負うリスクは計り知れません。
まず、学校からのクレーム。親からのクレーム。そして警察からは「高校生を雇っているということは17歳や16歳も雇うのではないか」や「20歳になっていない者にアルコールを提供しているのではないか」等の疑いをかけられて徹底的にマークされる可能性があります。

これらのリスクを考えると高校生はたとえ18歳以上であろうと雇わない方がいいのではないでしょうか?

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デリヘルの事務所としてレンタルオフィスは可能?

デリヘルを始めるときは待機所は必ず設ける必要はありませんが、事務所を設ける必要はあります。
事務所の要件に決まりはありませんのでレンタルオフィスでも可能です。

ただし、バーチャルオフィスのように実態のない事務所では手続きができません。

最近はデリヘル専用のレンタルオフィスもあり、コストを抑える事もできます。

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レンタル彼女・レンタル彼氏に無店舗型性風俗特殊営業の手続きは必要?

無店舗型性風俗特殊営業(第1号営業)は異性の客に対して性的サービスを提供する営業にする手続きでデリヘル等がこの手続きをします。

レンタル彼女・レンタル彼氏の場合、性的なサービスを提供しないのであれば無店舗型性風俗特殊営業の届出をする必要はありませんが、性的なサービスを提供する場合は必ず必要です。

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デリヘルの届出後に事務所を解約できる?

デリヘルの開業手続きを管轄警察署で行った後、事務所として届け出た物件を解約して、自宅等の別の場所で作業をしてランニングコストを抑えるというお考えの方がいます。
自宅を事務所として利用する場合は自宅の所有者から使用承諾書を取得して事務所の移転手続きを管轄警察署ですることになります。

事務所を移転したり複数事務所を設けたい場合は管轄警察署で変更手続きを行えば問題なく営業できます。

単に事務所を解約してその後警察へ何らの手続きを行わない場合は、事務所の実態がない事になりますので廃業の手続きをとることになります。

「バレなければいいんじゃないの?」とお考えの方もいますが、デリヘルの事務所にも警察の立ち入りがあり、従業者名簿や届出確認書の掲示を確認したりします。
そのときに事務所としての存在がなければ刑事処分されることもありますので事務所の物件を解約してそのままどこかで営業するようなことは止めましょう。


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デリヘルは0円で開業できるの?

デリヘルが低予算で開業できるのは間違いありません。
事務所となる物件、電話、パソコンがあれば開業できます。
しかし、それだけで売り上げのあるデリヘルが誕生するほど甘い業界ではない事も事実です。

求人や広告などにも費用は発生しますし、ホームページも見栄えが悪ければ集客が難しいでしょう。
忙しくなれば、ドライバーさんや電話番などの雇用も必要になります。

私が、これまで開業に携わってきて感じているのが、お金をかければかけるほど儲かるという訳ではないですが、かけるところにお金をかけないデリヘルは撤退する可能性が高いという事です。


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デリヘルを独立開業するにはどうすればいいの?

デリヘルは風俗営業のなかでも簡単に営業を開始できる業種なので副業としてお考えの方も多いのではないでしょうか?
デリヘルを独立開業するまでのおおまかな流れをご案内いたしますのでご参照ください。

【①事務所を決める】
まずデリヘルを開業するには事務所を決めなければいけません。デリヘルの運営内容によっては待機所を設ける場合もあると思いますが、待機所を設けるかどうかは任意です。
デリヘルの事務所とする場所はどこでも構いませんが大家さん(物件の所有者)の承諾が必要となります。

【②呼称(お店の名前)・電話番号・HPのドメインを決める】
事務所が決まりましたら呼称(お店の名前)・電話番号・HPのドメインを決めます。呼称は複数でも大丈夫です。電話番号は固定電話・携帯電話どちらでも構いません。HPを設けるかどうかは任意です。

【③デリヘルの開業手続き】
①・②が決まると事務所を管轄する警察署へデリヘル営業開始の届出をします。デリヘルは正式には無店舗型性風俗特殊営業といいます。
管轄警察署へデリヘル営業開始届出書を提出し不備がなければ受理されます。
管轄警察署によっては事務所や待機所の検査をする場合があります。

【④営業開始】
管轄警察署へ届出をした日の翌日から起算して10日後から営業できます。届出をすると公安委員会から届出確認書を発行されますがこの届出確認書は管轄警察署によっては10日を過ぎて発行する場合があります。

上記の手続きをしながらキャストさんの求人や広告についても決めておくと営業開始がスムーズにいきます。


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デリヘルの事務所は営業する場所で設置しないといけないの?

デリヘルの事務所は所有者が使用を認めるとどこでも設置できます。
また、事務所を設置すればどこでも営業できます。例えば東京都で事務所を設置して神奈川県で営業する事も可能です。ただし、待機所を営業する地域で設置する場合は届出が必要です。
待機所も所有者の承諾が必要です。


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