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「2011年10月」 記事一覧

派遣型風俗店の女性から現金を盗んだ高校教師を逮捕

秋田県で派遣型風俗店の女性従業員から現金を盗んだとして、窃盗の疑いで仙台市内の高校教師が逮捕されました。

この教師は客として女性をホテルに呼び、バックから1万6000円を盗んだとの事です。


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風営法違反(無許可営業)容疑で風俗店経営者を逮捕

群馬県警は27日、風営法違反(無許可営業)の疑いで、風俗店経営者の女性を逮捕しました。

逮捕された女性は、県公安委員会の許可を受けずにスナックを営業し、女性従業員5人に男性客の接待をさせた疑いがもたれているとの事です。

 

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違法風俗店広告掲載で警視庁が日刊現代本社を捜索

違法風俗店の広告掲載を仲介したとして、警視庁は、埼玉県内の広告会社の社長を風俗営業適正化法違反(無届け業者の広告宣伝の禁止)ほう助の疑いで逮捕するとともに、関係先として広告を掲載した「日刊現代」の本社などの捜索をしました。

この風俗店は、営業禁止地域で個室マッサージ店を無届で営業していました。


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歯科医師を風営法違反で逮捕

神奈川県警が、風営法違反の疑いで、横浜市内の個室マッサージ店を摘発、経営者で歯科医師を逮捕しました。

県警によると、同容疑者は「店を持ちたい」と女性に頼まれ、開店資金を提供したということです。


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無許可で接待営業をしていた飲食店を風営法違反で摘発

神奈川県警は、無許可で接待営業をしていた川崎市内の飲食店を風営法違反の疑いで摘発し、無職で暴力団幹部の男を逮捕しました。

県警によると、同店は2009年6月から営業を開始。月400万円ほどの売り上げがあったということです。


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売春防止法違反の容疑でデリヘル経営者らを逮捕

韓国人女性に売春させたとして名古屋市内の風俗店経営者ら4人が逮捕されました。

警察の調べによると4人は自らが経営するデリヘルの女性従業員に不特定の男性客を相手に売春させた疑いがもたれています。

警察の調べに対し容疑者らは「売春していたことは知らないので、逮捕は納得できない」と容疑を否認しているということです。

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ガールズバーの届出を依頼(東京都港区赤坂 D店)

ガールズバー(深夜酒類提供飲食店営業)の届出を依頼しました。

最初は自分で届出書を警察に持っていったのですが、担当の人から、「この届出書ではダメ。書き方が分からないなら行政書士さんに任せた方が早い」と言われたのでホームページで行政書士を調べ、相馬さんの事務所に依頼することにしました。

確かに専門家に任せた方が早いし、開店準備に専念することが出来ました。


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スナックで暴行した最高検検事を不起訴処分。

東京地検は、スナックで同席者に暴行をした疑いで告発されていた前水戸地検検事正の男性を不起訴処分(起訴猶予)としたことを発表しました。

「被害者全員が処罰を望んでおらず、酒に酔ったうえでの偶発的な暴行だった。本人も反省している」と理由を説明しています。

地検の説明によると、この検事は水戸市内のスナックで同席した4人に対し、平手やマイクで頭をたたく・足で腰をける・手で髪を引っ張るなどの暴行をしたとされています。


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性風俗店で偽の警察手帳を示し、現金10万円を搾取した男2人を逮捕。

性風俗店経営者に偽の警察手帳を示して警察官を装い、現金10万円をだまし取ったとして、兵庫県警は、韓国籍の住所不定・無職の男性と、大阪市内の無職の男性を逮捕したと発表しました。

同容疑者らは、神戸市内の派遣型性風俗店の事務所で経営者に対し、偽の警察手帳を示して県警の捜査員を名乗り、「裁判所から捜査令状を取った。今日中に罰金を払え」と言って、現金10万円と従業員名簿を搾取したとの事です。


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性風俗特殊営業(店舗型・無店舗型)、東京都内の件数。

警視庁の発表による平成22年末までの性風俗特殊営業(店舗型・無店舗型)の件数は以下のとおりです。

 

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風営法違反。東京都内の件数

警視庁の発表による、平成22年末までの風営法違反の件数は以下の通りです。

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風俗営業(1号~8号)と深夜酒類提供飲食店、東京都内の件数。

平成22年末までに警視庁が把握している風俗営業(1号~8号)と深夜酒類提供飲食店の件数は以下の通りです。

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ストーカー行為で3度の逮捕

職場の同僚女性に対し、見張りなどのストーカー行為を続けたとして、兵庫県警は、ストーカー規制法違反容疑で、尼崎市内に住む無職の男を逮捕しました。

この男は2009年、女性宅に押しかけるなどして同法違反容疑で逮捕され、その翌年にも通勤途中の女性を見張るなどし、同法違反容疑で逮捕されました。2度目の逮捕では約1年間収監されましたが、今回の逮捕で3回目となり、いずれも同じ女性をつけ回したとの事です。

この男は今年夏ごろに出所したばかりでしたが、出所後も女性が以前住んでいた地域をウロついていたようですが、女性は「3回目のストーカーはないだろう」と近くに引越していました。

しかし、男は女性宅を見つけ、近くに住んでいたようです。

収監された後もストーカー行為を続けるケースはなかなかありませんが、ストーカー被害にあったら、被害防止のためにも相手に知られない場所に引っ越すことが大切です。

 

ソープランド、石川県内初の営業廃止命令

今年1月、売春防止法違反の疑いで摘発された方山津温泉のソープランドに対し、県公安委員会は営業廃止命令を出しました。この店では今年1月、従業員の女性が客と売春することを知りながら個室を提供したとして取締役の男ら3人が逮捕されていました。

違法行為があった場合、営業廃止を命じることができるとする風営法に基づき、県公安委員会は9月29日に処分を決定し、10月3日に店側に文書を手渡したとの事です。

石川県内のソープランドに対し、営業廃止命令が出されるのは初めてということです。店側は、「納得がいかない。弁護士と相談したうえで、決定中止を求めて提訴したい」と発表していますが、公安委員会が決定した処分を覆すのはかなり難しいことです。


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16歳の少女をデリヘルで雇用、風俗店経営の男を逮捕

16歳の少女をデリヘル(派遣型風俗店)で雇用し、客にわいせつな行為をさせたとして、兵庫県警は、児童福祉法違反容疑で姫路市内の風俗店経営の男を逮捕しました。

逮捕容疑は、無職の少女(16)が18歳未満である事を知りながらデリヘルで雇用し、同市内のホテルで自身や男性客に対しわいせつな行為をさせたとしています。


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